音更町議会 2021-09-13 令和3年第3回定例会(第1号) 本文 2021-09-13
次に、8款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費の10節需用費に126万5千円の追加につきましては、下音更中学校の給食用小荷物専用昇降機の定期保守点検により、経年劣化による部品交換等が必要になったことから、これら修繕に要する費用であります。
次に、8款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費の10節需用費に126万5千円の追加につきましては、下音更中学校の給食用小荷物専用昇降機の定期保守点検により、経年劣化による部品交換等が必要になったことから、これら修繕に要する費用であります。
この間、日常点検や月次点検、年次点検等の定期点検に加えまして、修繕や部品交換等を小まめに行うなど、適切な管理に努めており、当面現行機の存続・維持が可能であると、このように考えているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(松永征明) 板谷議員。 ◆22番(板谷昌慶議員) 各皆さんにご答弁いただきました。 まず、PCR検査センターの開設についてですが、進行中というお話がありました。
◎釜石 処理担当部長 処理施設における設備の部品交換等での対応のご質問かと思います。 下水処理機能への影響が小さいもの、例えば、建築の設備で照明とか電源盤といったものとか、あとは機械を制御するような電気設備の基盤などにつきましては、ふぐあい等の発生状況に応じて、必要な部品交換によって対応しているところでございます。
◎西田 スポーツ部長 まず、リフトの安全管理についてでございますが、毎年、定期点検を実施しておりまして、点検に合わせて必要な部品交換等の修繕を行い、設備の安全を確認しているところでございます。 次に、リフトの修繕に要した費用でございますけれども、平成25年度で申し上げますと約880万円、平成26年度は約1,250万円でございます。
したがいまして、これまでの間は、保守管理及び部品交換等を適切に行うことで安全な管理に努めてきているところでございます。 しかしながら、旧式のものにつきましては、メーカーの製造中止などで交換部品の入手が困難なものも出てきておりますので、経年劣化の状況や利用状況など、優先順位に応じて計画的な更新が今後は必要になっていくと考えているところでございます。
◆委員(村上均君) それで、年数がたてばそれなりに部品交換等も含めてあるんでしょうけれども、現状としては十分に、例えば防災の日だけではないでしょうけれども、一応3時で夕方なんかテストのためにということで音楽を流しながら対応していただいていると思うんですが、その辺について十分効果といいますか、対応はできているのかどうか、そこをまずお聞きをしたいと思います。 ○委員長(原田丈三君) 総務課参事。
今11年がたって、さまざまな部品交換等で対応できないんだというのは二の次、三の次の話だと思います。その体制をつくっていただくよう、ぜひとも今後対応をよろしくお願いしておきたいと思います。 それと同じ項目でもう一点お聞きしたいんですが、ページ戻りますけれども、42ページの一番下の避難所の標識移動工事26万2,000円ということで、これについて内容をお聞きしておきたいと思います。
次に、第3表、債務負担行為の補正で1番目の追加についてでありますが、庁舎内の印刷機は平成4年度の購入から13年が経過し、故障回数の増加や修理、部品交換等の経費が増嵩していることから、平成18年4月からデジタル印刷機2台をリースにより導入するため、債務負担行為の追加をするものであります。